Adobe初心者が陥りがちな、動画はAfterEffectsで、の罠
先日、仕事で動画を作ることになった。
動画作成といえば、数年前にWindowsムービーメーカーで垂れ流しのムービーに文字を打ち込むだけの、果たしてそれは動画作成と呼べるのか疑問なクオリティのものを作ったことがある程度だ。
今勤めている会社はAdobeのCreative Cloudを契約しているので、なにかを作るとなれば必然的にAdobeツールを使うことになる。
僕としても、わざわざ初心者向け(?)のムービーメーカーで作るよりは専門的なAdobeのソフトを使ったほうがいいものが作れるだろうと、そういう認識だった。
たとえそれが、垂れ流しムービーに文字を打ち込むだけのものだったとしても。
で、Adobeの動画作成ソフトといえば…そう、AfterEffectsである。
当方、AE初体験。Adobeスキルはフォトショとイラレのみの典型的なアレです。
30分触ってみて挫折しましたね。うん。
まず機能がわからない。どこに何があるのかもわからない。検索して調べようにも、自分が何をわかっていないのかがわからない。
仕事なので、\できませんでした/も通用しない。
困る僕。
……そういえば動画関連でもう一つ、Premiereとかいうソフトがあったような…。
試しにインストールしてみたところ、ムービーメーカー経験しかない自分でも作れる作れる。
今まで漠然と、
・動画1つ1つはAEで作る
・複数の動画を繋げたり、音楽入れたりするのはPreで作る
という印象を持っていた。
しかし複雑な演出を挟むならともかく、文字挿入程度ならPremiereのほうが優秀なのではないか?というのが触ってみた感想。
てっきり動画自体は完成させていないと出番がないソフトだと思い込んでいた。
そういうわけで仕事は無事完了。Premiere様々である。
AfterEffectsとはなんだったのか。
エフェクトがんがん使うPVを作る予定も無く、素人の僕は今後もAEは使わないままPreだけを愛していくことになりそうです。